卒塔婆に書かれる文字は

こんばんわ

今日は卒塔婆に良く書いてある文字について説明します。普段私たちが使っている文字とは違ったものもあり、大半の人は読めないと思います。ましてや意味なんて一層分かりませんね。

3.卒塔婆に書いてある文字の意味

卒塔婆に書かれる梵字の意味

卒塔婆の表面には5つの梵字が書き記されます。読み方は、上から順番に「キャ」「カ」「ラ」「バ」「ア」となります。これらには、それぞれ意味や色、方角に当てはめた如来が決められています。

  キャ
元素
宝珠形 半月形 三角形 円形 方形
如来 阿閦如来 不空成就如来 宝生如来 阿弥陀如来 大日如来

それぞれの梵字に当てはめられた如来様の考えは絶対ではありません。あくまでひとつの考えとして参考にしてください。ちなみに密教では、「キャ=大日如来」「カ=宝幢如来」「ラ=開敷華王」「バ=無量寿」「ア=天鼓雷音」の五仏と解釈する考えもあります。また、書かれる文字やそれぞれの解釈の仕方には、宗派や地域性などで違いが見られることだけ頭に入れておきましょう。

梵字以外の文字

卒塔婆には、まず上に5つの梵字が並び、その下に「種子」「戒名」「回忌」「施主名」を書き記します。それぞれの意味は以下の通りです。

  • 種子…仏様の種という意味。通常は十三仏のどれかが当てられます
  • 戒名…受戒し、仏門に入った人の名前。つまり故人の死後の名称です
  • 回忌…「七回忌」「十三回忌」など、定められた供養の回忌です
  • 施主名…卒塔婆を立てた人の名前。最近では立てた年月日も書き添えることもあります

また、裏面にはさまざまな菩薩名や真言(お参りする際唱える言葉)の一部を梵字で表します。年回忌が済むと、回忌のところは盂蘭盆会(うらぼんえ)や彼岸会など記されます。

「梵」の意味は?

梵字の「梵」には、インドのバラモン教における最高原理という意味があります。「なぜ仏教ではなくバラモン教?」と思われるかもしれません。実は、その後「梵」という文字を神格化する考えが生まれ、それが仏教に取り入れられたといいます。古代インドでは、世界の創造主・ブラフマンを神格化したものを「梵天」といいますが、この仏様は仏教の守護神としても存在します。

そのほかにも梵という字には、「洗い清める」「神聖なもの」といった意味があります。この世のあらゆる不浄や災厄を取り除き、安らぎと幸福を授けるという思いが込められているのですね。
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三日間で卒塔婆についてだいぶ詳しくなれたと思います。まだ少し続きますが、卒塔婆を知ることでより一層卒塔婆供養に対しての思い入れが強くなると思います。

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