経木塔婆とは

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こんにちわ

今日は経木塔婆についてです。

10.経木塔婆とは

私たちの家族やご先祖様を供養するために必要な卒塔婆ですが、種類によってはユニークな弔い方法をするタイプがあります。それが今回ご紹介する経木塔婆です。水に浮かべるだけで故人を弔うこの卒塔婆の意味と役割とは? 以下にご説明します。

経木塔婆とは?

経木塔婆とは、経木とよばれる薄い木材で作られた卒塔婆です。その大きさは27?~36?くらい、厚さがほんの1?しかしません。一般的に用いられる板塔婆の大きさが長さ1m前後、厚さ1?くらいですので、それよりはるかにミニサイズの卒塔婆であることが分かるかと思います。

地域によっては、戒名を書いたものを仏壇の前にお祀りする風習があります。経木塔婆は市販もされていて、自分で購入して戒名を書いても構わないとされています。

経木塔婆の供養方法

経木塔婆は、そこに経文の一説や戒名などを書いて川に流すことで、故人を弔います。川に流さず、水槽につけるだけの簡素な供養方法もあります。このように、水回向として用いられることから、水塔婆ともいわれます。

寺院によっては川に流さず、経木塔婆を仏壇の前に置いて供養するところもあります。地域や宗派、寺院のしきたりにそって卒塔婆での供養を行うことになるでしょう。

一風変わった供養スタイル

一般的に卒塔婆とは、お墓の後ろなどに立てる板塔婆が有名ですね。これは49日や七回忌、十三回忌や十七回忌といった節目節目の法要に合わせて追善供養する方法です。このスタイルから考えると、お経を書いて川に流す経木塔婆は少し変わった追善供養の方法といえるでしょう。

日本には昔から、お盆のお供え物を海や川に流す灯籠流しとよばれる鎮魂の儀式があります。経木塔婆と灯籠流しに密接な関係があるのかどうか分かりませんが、仏教とは関係のない民間供養にも、水を使っての弔い方法があるとは大変興味深いですよね。卒塔婆にしろ灯籠流しにしろ、昔から受け継がれてきた供養のスタイルにはそれなりに意味があることなので、今後もしっかりと受け継いでいきたいですね。

経木塔婆共通

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