材質について

材質について

今回は弊社で商品の材料として使っています樹種についてまとめました。 弊社工場がある東京都西多摩郡日の出町は昔、山にはモミの木が自生しておりました。モミの木は柔らかく建材としてはイマイチで、使い道がなかったそうです。そこで、このモミを使ってご先祖様を供養する木塔(卒塔婆)を作り、江戸に売りに行ったらこれがとても好評で全国に広がりました。そんなわけで、日の出町は現在でも卒塔婆生産の全国6割を占める町の産業となっています。 しかし、現在はモミは採り尽くされ代わりに杉が植林されたため、ほとんどが輸入材となりました。輸入材と言っても、品質は厳しくチェックしておりますので、お客様にはきっとご満足していただけます。 それでは各樹種ごとの説明をします。

バルサムファー バルサムファー
色白度 ★★★☆☆
硬    さ ★★★★
重    さ ★★★☆☆
産    地:北アメリカ
科    属:マツ科モミ属
色    目:白色から淡褐色
特    徴:ツガより柔らかく加工性が良いです。卒塔婆だと若干重い材質となります。ツガよりも色が白いので弊社では卒塔婆・角塔婆・墓標に使用しております。

白 松 白松
色白度 ★★★★★
硬 さ ★★★☆☆
重    さ ★★☆☆☆
産 地:ルーマニア・中国
科 属:マツ科マツ属
色 目:白色
特 徴:他の樹種に比べ色が白く、軽いのが特徴です。以前は中国産がほとんどでしたが、最近はルーマニア産がほとんどです。弊社では卒塔婆・護摩木に使用しております。

モ ミ もみ
色白度 ★★★★
硬 さ ★★★★
重    さ ★★★☆☆
産 地:ドイツ
科 属:マツ科モミ属
色 目:白色から淡黄色
特 徴:色味が白く、白松に比べ若干重いです。加工性や強度、色味において卒塔婆に最適です。昔は国産のモミを使っていましたが、現在は杉の植林が進み、コスト面で輸入材となりました。

カナダツガ つが色白度 ★★☆☆☆
硬 さ ★★★★★
重    さ ★★★★★
産 地:カナダ
科 属:マツ科ツガ族
色 目:淡黄褐色
特 徴:固めで柾目が揃っています。卒塔婆だと重い材質となりますので、弊社では主に角塔婆・墓標に使用しております。

ひのき ひのき色白度 ★★★★
硬 さ ★★★☆☆
重    さ ★★★☆☆
産 地:日本
科 属:ヒノキ科ヒノキ属
色 目:淡黄色
特 徴:高級品で加工が容易なうえに狂いが少なく、芳香もあります。弊社では通常商品にはコスト面から使用しませんが、特注品、特に大型の角塔婆に使用します。卒塔婆への加工も特注で承ります。

この他では、マフォガニー、紫檀などの特注品も扱った経験もございます。サイト掲示の通常品につきましては、時期によって輸入材の割合が変わることもあり、材質の指定は出来ませんが特注品としての材質指定は是非とも先ずはご相談ください。

Douglas Fir Reaching For The Sky, Western Oregonモミの木

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ECカンファレンスに参加しました。

こんにちわ

先週の土曜日弊社がお世話になっているGMOグループさんのECカンファレンス2017に参加してきました。

ネットショップオーナー向けのセミナーです。

 

実際に成功しているネットショップのオーナーやサイト運営責任者の方から、秘訣を聴くことが出来ました。

その中で、興味深かったのがECも極めると結局は人と人であり、最もアナログなところに行きつくという話、BtoB(卸売り)のECを行っている代表の方のお話が分かりやすかったのでご紹介します。

この会社ではビニール傘も取り扱っていて、普段は無色透明のものが断トツに売れるのですが、ある時期になるとカラーのビニール傘が飛ぶように売れていたそうです。データ上では何色がいつ、いくつ売れたは分かるけどなぜ売れたかが分からない、もちろん検証は出来ますがあくまで想像の域を出ない、そこで、何をしたかというと、お客様に電話をしたそうです。すると注文者は学校の関係者で運動会でカラフルな傘を使ったダンスがあることが分かったそうです。しかも、何校も。こちらの事例はBtoB(卸売り)だから電話出来るということもありますが(BtoC(小売り)だと電話は緊急の場合以外、基本的にはしません。)アイディアとしては非常に参考になりました。

また、ジュエリーショップの代表の方は、お得意様には新商品をお取り置きして、特別間を出すということです。これは、リアルな店舗でも昔からよくあることですよね。

ECと言ってもパソコンやスマホなどの端末の前にはお客様とお店の人と人が必ず居て、デバイスを通してやり取りしているだけで、昔ながらの商売と何ら変わりはありません。

ECを進めるうえで、様々な便利なサービスも数多くあり、どんどん進化していますが、最終的には人と人、これらサービスは人と人をつなぐためのツールに過ぎないのです。

弊社もECを始めて3年が過ぎ、新規のお客様に加え、何度もご注文して頂いているお得意様も増えて来ました。お客様への対応をおろそかにせず、これからも更にお客様一人一人に一本入魂の精神で商品を提供していきます。

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