材質について

材質について

今回は弊社で商品の材料として使っています樹種についてまとめました。 弊社工場がある東京都西多摩郡日の出町は昔、山にはモミの木が自生しておりました。モミの木は柔らかく建材としてはイマイチで、使い道がなかったそうです。そこで、このモミを使ってご先祖様を供養する木塔(卒塔婆)を作り、江戸に売りに行ったらこれがとても好評で全国に広がりました。そんなわけで、日の出町は現在でも卒塔婆生産の全国6割を占める町の産業となっています。 しかし、現在はモミは採り尽くされ代わりに杉が植林されたため、ほとんどが輸入材となりました。輸入材と言っても、品質は厳しくチェックしておりますので、お客様にはきっとご満足していただけます。 それでは各樹種ごとの説明をします。

バルサムファー バルサムファー
色白度 ★★★☆☆
硬    さ ★★★★
重    さ ★★★☆☆
産    地:北アメリカ
科    属:マツ科モミ属
色    目:白色から淡褐色
特    徴:ツガより柔らかく加工性が良いです。卒塔婆だと若干重い材質となります。ツガよりも色が白いので弊社では卒塔婆・角塔婆・墓標に使用しております。

白 松 白松
色白度 ★★★★★
硬 さ ★★★☆☆
重    さ ★★☆☆☆
産 地:ルーマニア・中国
科 属:マツ科マツ属
色 目:白色
特 徴:他の樹種に比べ色が白く、軽いのが特徴です。以前は中国産がほとんどでしたが、最近はルーマニア産がほとんどです。弊社では卒塔婆・護摩木に使用しております。

モ ミ もみ
色白度 ★★★★
硬 さ ★★★★
重    さ ★★★☆☆
産 地:ドイツ
科 属:マツ科モミ属
色 目:白色から淡黄色
特 徴:色味が白く、白松に比べ若干重いです。加工性や強度、色味において卒塔婆に最適です。昔は国産のモミを使っていましたが、現在は杉の植林が進み、コスト面で輸入材となりました。

カナダツガ つが色白度 ★★☆☆☆
硬 さ ★★★★★
重    さ ★★★★★
産 地:カナダ
科 属:マツ科ツガ族
色 目:淡黄褐色
特 徴:固めで柾目が揃っています。卒塔婆だと重い材質となりますので、弊社では主に角塔婆・墓標に使用しております。

ひのき ひのき色白度 ★★★★
硬 さ ★★★☆☆
重    さ ★★★☆☆
産 地:日本
科 属:ヒノキ科ヒノキ属
色 目:淡黄色
特 徴:高級品で加工が容易なうえに狂いが少なく、芳香もあります。弊社では通常商品にはコスト面から使用しませんが、特注品、特に大型の角塔婆に使用します。卒塔婆への加工も特注で承ります。

この他では、マフォガニー、紫檀などの特注品も扱った経験もございます。サイト掲示の通常品につきましては、時期によって輸入材の割合が変わることもあり、材質の指定は出来ませんが特注品としての材質指定は是非とも先ずはご相談ください。

Douglas Fir Reaching For The Sky, Western Oregonモミの木

↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム

卒塔婆のにじみ防止実験2

こんにちわ

久々の投稿です。お施餓鬼用卒塔婆の注文がこの2週間凄い量で、日々梱包と出荷作業に追われておりました。今週も量的には多いですが、少し時間が出来たので投稿できました!

さて、「卒塔婆屋さん」では卒塔婆の文字をどうすればにじまないように出来るのかを、以前実験しましたが、今回は新たな、商品「白木ステインマーカー」というもの(透白色の極太水性マジックの様な感じです。)を使って効果のほどを確かめたいと思います。

卒塔婆のにじみ防止実験スタート!!

卒塔婆にじみ防止前回同様、書道用具と卒塔婆用木材、そして白木ステインマーカーです。

卒塔婆にじみ防止拡大するとこんな感じです。先は堅めのスポンジになっています。大きさは手の平サイズです。

卒塔婆にじみ防止早速板の表面に塗っていきます。2~3往復した方が良いです。

卒塔婆にじみ防止塗り終わって乾燥させた状態です。この写真は分かりやすくするため、斜めにしていますが真直ぐ見るとほとんど塗った面は実際分かりません。

卒塔婆にじみ防止右側がステインマーカーあり、左側は何もしていない、左側の△は滲んでいるけど右側の△に滲みはほどんど見られませんね。

しかし、注意があります。ステインマーカーはよ~く乾かしてからでないと、余計に滲むこともありますので。

.jpg

↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム

卒塔婆への文字滲み解決策を大実験!

こんにちわ

久々の投稿です。サボっていたわけではなく、ネタ切れというか、役に経つ情報をそろそろ載せたいなあと思い、なかなか書けずにいました。

お客様からの問い合わせで多いものに墨が滲んでしまうというものがあります。うちの塔婆は滲みませんって堂々と宣伝できれば良いのですが・・・実際滲みます。木材には、水を引き上げる管が沢山通っており、墨がその管に沿って滲んでいきます。毛細管現象というやつです。

弊社でも数種類の材質を取り扱っており、材質ごとに滲みは多少違いますが、一概にこの材質は滲まない、この材質は滲むといえず、同じ材質でも違います。

お客様への説明するときは、自然のものなので一概には言えませんし、現象自体は仕方がない部分がありますと答えていました。今までは・・・

しか~し、卒塔婆製造のプロとして、このお客様からの問い合わせに仕方がないでは情けない!何かお役に立てないかと思い、ネットや懇意にしているご住職などから徹底リサーチ!その中で、これはというものを実験することにしました。

DSC_0595

じゃじゃ~ん、倉庫に眠っていた書道用具を引っ張り出してきました。墨汁は干からびていたのでごくごく普通の学校で使うようなやつです。

左から いろんな紙にインクが滲まないスプレー(紙ももともとは木だからOK)

卒塔婆用筆ペン(滲みにくい卒塔婆専用筆ペンです!!一番期待出来そう!!)

チョーク(ヤ〇ー知恵袋より、伊東家の食卓みたいなぁ)

DSC_0597DSC_0598

せっせと下準備中(^^♪

DSC_0600

さてと文字入れしますか!あっそういえば書道なんて中学生以来、人様に公開できる字ではないや・・・字が汚いのは堪忍してなぁ~

DSC_0601

じゃがじゃ~ん♪ 卒という字とよくわからないうにょうにょを書いてみました。

違いは如何に!!!よう分からん!!!

.JPG

何もなしの状態、思ったより滲まんねぇ~

.JPG

インクが滲まないスプレー、若干滲みが少ない様な気がする~

.JPG

チョーク、明らかに滲みが少ない!!!でも乾くまで時間がかかるんだよな~それに白くなってるし!!

.JPG

卒塔婆用筆ペン、滲みは少ないけど、少し墨が薄いな~、書きやすさは抜群です!!!

IMG_20170615_135921 (1).jpg

番外編、スクリーン印刷です。ほぼ滲みなしで輪郭くっきりです(^^♪黒のインクなんで墨ではないですが、どちらかというと板の上にインクが乗っている感じです。

さて、いかがでしたでしょうか?これらの方法は、私が調べたごく一部です。こうやると滲まないよ~などといった裏技お持ちの方はぜひ教えてください。

今回の実験結果は、毎回同じようになるとも限りません!気温や湿度など条件によっても変わってくることもありますのでご了承ください。

個人的には卒塔婆用筆ペンか印刷が良いかなあと思います。「卒塔婆屋さん」では印刷も喜んで承っておりますので、よろしければご相談ください♪

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム

経木塔婆とは

経木塔婆1枚.jpg

こんにちわ

今日は経木塔婆についてです。

10.経木塔婆とは

私たちの家族やご先祖様を供養するために必要な卒塔婆ですが、種類によってはユニークな弔い方法をするタイプがあります。それが今回ご紹介する経木塔婆です。水に浮かべるだけで故人を弔うこの卒塔婆の意味と役割とは? 以下にご説明します。

経木塔婆とは?

経木塔婆とは、経木とよばれる薄い木材で作られた卒塔婆です。その大きさは27?~36?くらい、厚さがほんの1?しかしません。一般的に用いられる板塔婆の大きさが長さ1m前後、厚さ1?くらいですので、それよりはるかにミニサイズの卒塔婆であることが分かるかと思います。

地域によっては、戒名を書いたものを仏壇の前にお祀りする風習があります。経木塔婆は市販もされていて、自分で購入して戒名を書いても構わないとされています。

経木塔婆の供養方法

経木塔婆は、そこに経文の一説や戒名などを書いて川に流すことで、故人を弔います。川に流さず、水槽につけるだけの簡素な供養方法もあります。このように、水回向として用いられることから、水塔婆ともいわれます。

寺院によっては川に流さず、経木塔婆を仏壇の前に置いて供養するところもあります。地域や宗派、寺院のしきたりにそって卒塔婆での供養を行うことになるでしょう。

一風変わった供養スタイル

一般的に卒塔婆とは、お墓の後ろなどに立てる板塔婆が有名ですね。これは49日や七回忌、十三回忌や十七回忌といった節目節目の法要に合わせて追善供養する方法です。このスタイルから考えると、お経を書いて川に流す経木塔婆は少し変わった追善供養の方法といえるでしょう。

日本には昔から、お盆のお供え物を海や川に流す灯籠流しとよばれる鎮魂の儀式があります。経木塔婆と灯籠流しに密接な関係があるのかどうか分かりませんが、仏教とは関係のない民間供養にも、水を使っての弔い方法があるとは大変興味深いですよね。卒塔婆にしろ灯籠流しにしろ、昔から受け継がれてきた供養のスタイルにはそれなりに意味があることなので、今後もしっかりと受け継いでいきたいですね。

経木塔婆共通

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム

板塔婆と角塔婆の違いについて

こんにちわ

今週は一気に春の陽気ですね。工場の桜も一気に7分咲き位になりました。ちょうど週末あたりは満開でしょうか。

さて、今日は板塔婆(一般的に言われる卒塔婆)と昨日説明した角塔婆の違いについてです。

9.板塔婆と角塔婆の違い

故人を弔うツールとして長く受け継がれてきた卒塔婆ですが、回忌や供養方法によって違う呼び方がされることをご存じでしょうか。たとえば、「板塔婆」(いたとうば)と「角塔婆」(かくとうば)。よく聞く卒塔婆の名前ですが、この2つにはどんな違いがあるのでしょか? 今回は、この両者の違いについて詳しく説明します。

板塔婆とは?

板塔婆は厚さ1cmくらいの薄い板で作られた卒塔婆です。長さ2尺~6尺程度、つまり60?~180?くらいの大きさ。長さに開きがあるのは、地域の風習によって大きさが異なるためです。

墓地や霊園に足を運ぶと、お墓の後ろにひっそりと立てられた卒塔婆を目にすると思います。これらはほとんど板塔婆といえるくらい、スタンダードに使われています。

卒塔婆は、長い歴史の中でその意味合いや形、大きさが変遷していきました。今私たちが目にする板塔婆は、時代の要請に従い進化を遂げてきた卒塔婆の最終スタイルといっていいでしょう。

角塔婆とは?

角塔婆の大きさは、厚さ10cm、長さ120cm~210cmくらい、板塔婆より大きめのサイズです。角塔婆はもともと、供養塔としての意味を持った五輪塔をルーツとする卒塔婆です。角塔婆も五輪塔と同じく、空(宝珠型)、風(半球形)、火(三角形)、水(円形)、地(方形)の5つの要素から構成され、それにちなむ梵字(古来インドで仏様や菩薩様を表したとされる文字)が記されます。

角塔婆は板塔婆より用途が広く、お墓を建てるまでの間の墓石代わりの墓標として立てられる場合があります。そのほか、日蓮聖人の法要に使われたり、寺院の新築完成を祝う落成式典のときに立てられることも多いです。

ルーツは同じ

板塔婆と角塔婆の違いを説明してきましたが、実のところ、角塔婆がさらに簡素化・スリム化を遂げる中で板塔婆が生まれたという歴史があります。つまり、このふたつの卒塔婆は、ともに五輪塔をルーツに持ち、五大要素をもとにデザインされ、現代でも故人を弔う追善供養の役目を果たしてくれています。また、梵字や経文、戒名などを記載するスタイルも違いありません。厳密な違いといえば、大きさと用途くらい。これからも、故人を弔うアイテムとしてしっかり受け継いでいきたいですね。

卒塔婆共通

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム

角塔婆について

おはようございます!

昨日は塔婆にも様々な種類があることをご説明しました。今日はその中でも寺院で一般の方も目にすることが多い角塔婆についてご説明します。

8.角塔婆の歴史

卒塔婆を代表するタイプである角塔婆(かくとうば)。その歴史を知るには、五輪塔を詳しく理解する必要があるでしょう。五輪塔と角塔婆の関係とは何でしょうか? 今回は、この2つの関係性を明らかにすることで、角塔婆の歴史に迫ってみたいと思います。

角塔婆のルーツは五輪塔

角塔婆は、一般的に厚さ10cm程度、長さ120~210cm程度の卒塔婆です。これは通常の追善供養として用いられるほかに、墓石が完成するまでの墓標の代用として、あるいは寺院が新しく完成した際の落慶法要のときに立てられます。大きな寺院では長さ10mほどのものを建てる場合もあります。

この角塔婆はもともと、五輪塔を原型にデザインされたものです。五輪塔をモチーフに角塔婆が造形され、それがさらに簡素化されて板塔婆になったという経緯があります。

五輪塔とは?

五輪塔は、かつて供養塔として、インドや中国、日本の有力者たちが死後の世界でも安寧を保つために競って建てたといわれます。日本においては、法隆寺や薬師寺といった供養のために建立された歴史的建築物が今でも多く存在しますが、それら三重塔や五重塔が密教の宇宙哲学の影響を受けて転化したのが五輪塔といわれます。

密教では、「地水火風空」の5つの元素が宇宙と人間世界を構成するという考えを持っていました。「空=宝珠型」「風=半球形」「火=三角形」「水=球形」「地=方形」というふうに形をなし、そのパーツをつなぎ合わせたのが五輪塔です。

かつて五輪塔婆そのものが故人を供養するための施設でしたが、墓石による弔い方法が主流となってからは次第に簡素化し、塔婆は追善供養として用いられる角塔婆へと変化していったのです。

追善供養という考え

お釈迦さまを弔う菩提塔としてのスタートした卒塔婆。今では故人を弔う追善供養の意味で、墓石に添えるかたちで立てられています。仏教には、「弔う気持ちが故人への功徳となり、さらに現世での功徳となる」という考えがあります。つまり追善供養で卒塔婆を立てることは、故人を安らかな眠りに導くだけでなく、この世を生きる私たちにもプラスとなるもの。卒塔婆を立てる際は、そんな深い仏教哲学を理解しつつ、故人を弔っていきたいですね。

AdobeStock_83900026

卒塔婆の種類について

おはようございます。

昨日は多くの企業で入社式が行われたようです。私も18年前はあそこにいました。当時は卒塔婆業界に行くことになることなど微塵も思いませんでした。人生どうなるかなんてわかりませんね。

さて、今日は卒塔婆の種類についてお話しします。

卒塔婆の種類

卒塔婆の種類は全部で5つ。それぞれの特徴を簡単に説明しましょう。

板塔婆

厚さ1cm、長さ60~180?くらいの卒塔婆で、主にお墓の後ろに立てます。多くの墓場で見られる卒塔婆はこの板塔婆と考えていいくらい、一般的に用いられています。

角塔婆

長さ120~210?、厚さ10cmくらいの、四角い柱型をした卒塔婆です。先端が尖っているのは、卒塔婆のルーツである五輪塔の影響でしょう。墓石ができるまでのお墓変わりの墓標として活用されるケースもあります。

七本塔婆

長さ30~40cmくらいの板塔婆です。初七日から49日までの期間、7日ごとの法事で使われます。

経木塔婆

板塔婆より薄く、小型の卒塔婆です。川に流して供養することから水塔婆と呼ばれることも。お彼岸や施餓鬼法要などで用いられることも多いです。

梢付き塔婆

三十三回忌や五十回忌などの弔い上げ(年忌の最後)に用いられる卒塔婆で、枝葉のついた生木をそのまま使用することから「生木塔婆」とも呼ばれます。よく用いられる木材は、杉や松、柳など。地域によっては、梢付き塔婆を普通の板塔婆で弔うところもあります。

宗派によっても大きく異なる

卒塔婆の種類や大きさ、表面に記される梵字などは、宗派によっても違いが見られます。とくに浄土真宗では、追善供養という考えそのものが存在しないため、卒塔婆を必要としません。亡くなられた人も、現世を生きる私たちも、みな阿弥陀様の功徳の中にあるというのが浄土真宗のスタンスです。

宗派や地域によって供養のかたちが異なるといえ、根底に「やすらかに眠って欲しい」と願う気持ちはみな同じです。どんな場所で卒塔婆を立てるにしても、その気持ちを常に大切にしたいですね。
AdobeStock_96004060

 

カラーミ―ショップ大賞2017の第2次審査の一つであります一般投票中です!!

6万店以上のネットショップから大賞とその他賞に該当するショップを選ぶ、ネットショップを運営する者誰もが憧れる賞となっております。お客様あってのショップですから、あまり賞狙いというのもいかがなものかとも思いますが、今後の運営をするうえで、私自身そして社員にとってもとてもモチベーションアップにつながり、より良い仕事にもつながります。

いよいよあと今日含めて2日になりました!何とか200票行きたいなあ!!!

このブログをお読み下さっている皆様、何卒清き一票をお願い致します。

一日一回毎日投票出来ます。

↓↓↓投票は下記リンクより出来ます。↓↓↓

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム←NEW!

卒塔婆料について

こんばんわ

今日からこちらのブログもお引越ししました!通常のブログですと、デザインが限られてしまい、何となく時代遅れな感じだったので、自分好みにカスタマイズ出来るワードプレスにしました!タイルのようにコンテンツを張っていくデザインは今結構流行ってますね。

さて、今日は卒塔婆料についてです。

6.卒塔婆料について

故人の供養を願って立てる卒塔婆。お寺の住職さんに頼んで梵字や経文を書いてもらうわけですが、これにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか? また、封筒の書き方も気になりますよね。今回は、卒塔婆を立てる際、ぜひ知っておきたい料金の相場や封筒の書き方についてご説明します。

卒塔婆料はどれくらい? 相場は?

卒塔婆をお願いした際に支払う料金は、通常「塔婆料」といいます。これは、卒塔婆を立て、供養をしてくれるお寺側に支払う料金です。

この塔婆料ですが、卒塔婆1本につきいくら、と明確に決まっているわけではありません。寺院がそれぞれ設定する料金の基準に従って支払うことになるでしょう。相場は、およそ1本3,000円~5,000円とされます。高くても10,000円前後と見ていいでしょう。

塔婆料の支払いに関しては、基本的に施主が責任を持って行うことになります。卒塔婆を立てるとなったら、お寺側に事前に料金の確認をしておくと良いですね。また、複数の故人の卒塔婆を立てることもありますので、その際は全員分のリストを作成し、早めにお寺に申し込んでおくようにしてください。

卒塔婆料はどうやって包む?

49日や七回忌などの法事を執り行った際、御住職に御布施を出すことになるかと思います。卒塔婆にかかる塔婆料は、お布施とは別に包みますのでその点は注意してください。

塔婆料は文房具屋さんで売っているような奉書白封筒で構いません。ただし、水引きのない白い封筒を選ぶようにしてください。

表の上部に、「御卒塔婆料」もしくは「御塔婆料」と書き、その下に氏名を書きます。塔婆料を入れたら、「〆」を入れてしっかりのり付けしてください。

金額は裏面に書かず、中に入れるメモ用紙に記入しましょう。縦書きで、右から順に「施主」「親族」「親戚」と書いて1番左端に卒塔婆料金の金額を記します。基本的にはこの書き方ですが、厳格な決まりはありませんので、参考程度にとどめてもらえれば結構です。

塔婆料以外にかかる費用は?

法事には卒塔婆以外にもさまざまな費用がかかります。先ほど述べた「御布施」と、「御車料」「御膳料」などです。

御車料はだいたい5,000円程度、御膳料は5,000円~20,000円程度となります。ただし、これは会食に住職さんを招く際にかかるもので、必ずしも必要となるわけではありません。

お布施に関しては、気持ちを示すものですので、いくらという決まりはありません。相場が分からない場合は、親戚や他家の檀家さん、あるいはお寺の世話役を務める寺総代にたずねると良いでしょう。

塔婆料といい、御布施といい、なかなか馴染みのないものですので、いざ必要となっても料金が分からず戸惑うこともあるかと思います。事前に情報を集めたければ、菩提寺に聞くのが一番です。

AdobeStock_79876188

カラーミ―ショップ大賞2017の第2次審査の一つであります一般投票中です!!

6万店以上のネットショップから大賞とその他賞に該当するショップを選ぶ、ネットショップを運営する者誰もが憧れる賞となっております。お客様あってのショップですから、あまり賞狙いというのもいかがなものかとも思いますが、今後の運営をするうえで、私自身そして社員にとってもとてもモチベーションアップにつながり、より良い仕事にもつながります。

いよいよあと今日含めて3日になりました!何とか200票行きたいなあ!!!

このブログをお読み下さっている皆様、何卒清き一票をお願い致します。

一日一回毎日投票出来ます。

↓↓↓投票は下記リンクより出来ます。↓↓↓

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム←NEW!

古くなった卒塔婆はどうするの

おはようございます。

今年も早いもので気が付けば1/4が過ぎてしまいました。プレミアムな金曜日いかがお過ごしでしょうか。

今日は「卒塔婆のおはなし」最終回です。 古くなった卒塔婆はどうしたらよいのかについてお話しします。
5.古くなった卒塔婆はどうするのか

追善供養に大切な役割を果たしてくれる卒塔婆ですが、お墓と違い、永遠に残るものではありません。次の法事のタイミングで取り替えるほか、古くなって処分するケースもあります。では、どのようにして処分すれば良いのでしょうか? 今回は、気になる卒塔婆の処分方法について説明します。

卒塔婆はなぜ処分する?

卒塔婆とは本来、7回忌や13回忌といった法要のため建てられるものです。塔婆の功徳は1日のみとされ、卒塔婆も法要が済めばその役割を終えます。その考えから、法事を終えた段階で処分するというのが本来のあり方です。

しかし、実際には次の日に処分されるというのは稀で、多くが次回の法事まで残されたままとなっています。とはいえ、古くなって朽ちた卒塔婆をいつまでも放置するわけにはいきません。そのままにしておくと、風などに飛ばされて通行人がケガをする事態も予想されます。見た目にも痛んできて、色あせてきたな、と思ったら、きちんと処分するようにしましょう。

卒塔婆の処分方法

卒塔婆の処分方法にはいろいろな考えがあります。仏様に関わるものですので、そう粗末に扱うわけにもいきませんよね。そのため、お寺に頼んでお焚きあげしてもらうという人もいます。しかし、墓地に他家の卒塔婆も数多く存在し、そのすべてをお寺側が処分するとなると、かなりの負担を要するでしょう。なるべくお寺に迷惑をかけないために自分で処分する、という考えもあります。

自分で処分するとなったら、そのままゴミとして出す以外に方法はありません。「そんなことをして大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、たとえ捨てても大切に供養したという気持ちはしっかり残されています。形にこだわるのではなく、功徳があれば大丈夫、というのが仏教の教えです。

ただ、これもお寺や地域によってさまざまな考えがありますので、不安であればほかの檀家さんがどう処分しているのか、情報を集めたうえで判断するのもいいでしょう。

処分するときも感謝の気持ちを忘れずに

卒塔婆のおかげで、大切な故人があの世で安らかに眠っていると思えば、そう簡単に捨てられるものではありませんよね。とてもありがたいものだけに、その処分に困るという人もいるかと思います。実際にはごく普通に処分されているケースが多いのですが、そのときでもただ単に捨てるだけでなく、感謝の気持ちを添えて、丁重に処分する姿勢を心がけたいですね。

AdobeStock_83764364

さて4回に分けて卒塔婆のおはなしをして参りました。卒塔婆について少しはご理解いただけたでしょうか。春のお彼岸が過ぎるとお盆が直ぐにやってきます。こういった背景を知ったうえで、ご先祖様にもう一度感謝の気持ちを込めてご供養なさって見てはいかがでしょうか。

カラーミ―ショップ大賞2017の第2次審査の一つであります一般投票中です!!

6万店以上のネットショップから大賞とその他賞に該当するショップを選ぶ、ネットショップを運営する者誰もが憧れる賞となっております。お客様あってのショップですから、あまり賞狙いというのもいかがなものかとも思いますが、今後の運営をするうえで、私自身そして社員にとってもとてもモチベーションアップにつながり、より良い仕事にもつながります。

このブログをお読み下さっている皆様、何卒清き一票をお願い致します。

一日一回毎日投票出来ます。

↓↓↓投票は下記リンクより出来ます。↓↓↓

↓↓↓こちらも合わせて宜しくお願い致します↓↓↓

卒塔婆・角塔婆・墓標・経木塔婆通販「卒塔婆屋さん」はこちら

「卒塔婆屋さん」公式フェイスブックはこちら

「卒塔婆屋さん」公式YouTubeはこちら

「卒塔婆屋さん」公式LINE@はこちら

「卒塔婆屋さん」公式インスタグラム←NEW!

故人・ご先祖様には「ありがとう」の気持ちを持ち続けたいものです。

Powered by WordPress.com. テーマ: Baskerville 2 by Anders Noren

ページ先頭へ ↑